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医師に見放された過酷な背部痛 NO1

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NO1
「医師に見放された過酷な背部痛」
A様は元気な主婦でした
ある日、背部の痛みを訴え病院を受診
レントゲンやMRI、血液検査をするが原因がわからない。
取り敢えずは薬をもらい服用していた。
ところが、日に日に痛くなり腰痛も併発
再度、病院を受診するが原因不明
強めの薬をもらい帰宅する
その日から、買い物も家事もできなくなる。
体の倦怠感が家から出ることを億劫にさせる
日に日に気力を失い、痛みだけが目立ち始める。
病院に言っても同じだと諦めていました。

A様を心配した家族から紹介を受けました
肉体・メンタルは相当参っていました
ここに来るのも相当の覚悟がいったことだろうと思いました。

体を触ってみると、背部は尋常じゃない硬さになっていました
腰を反らす曲げるに支障が出るレベル
寝返りをしても痛いレベル
夜寝れない日々

先ずは呼吸が浅いので、リラックスすることから始め、深呼吸の練習から始めました。それだけでも、筋肉はリラックスしてきます。

次に背部から腰の筋肉の緊張を緩めました。
これにより施術後、久しぶりの背部の軽さにビックリしていました。希望の光が見えた。

それから、通院を重ね今ではお子様と買い物も行くまで戻ってきました。
表情も明るくなってきたのが嬉しかったです。

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